こんなの、見たことありますか！？ - 儲ける！稼ぐ！知られざる起業ネタの備忘録

本日のブログでは言えない話なんですが、
毎回、ブログでは伝えきれない話になって申し訳ないです。

でも、今回の話は、経営者の方にとっては、役立つ話ではと思っています。

この前、何気なくネットで本探していたら、
自分の目を疑いたくなるような本に出会いました。

その本の概要説明によると・・・、

・米国のAmazon.comレビューで平均4.9点

・236件のレビューのうち、89%の208件が満点の5つ星

・2点以下のレビューなし（98%が４つ星以上）

さらに、

・2015国際ブックアワード　一般ビジネス書部門　優勝

・2015全米インディーズエクセレンス賞　一般ビジネス書部門　優勝

・2015読者が選ぶ国際ブックアワード　ノンフィクションビジネス部門金メダル受賞

・2015パリ・ブックフェスティバル賞　ビジネス書部門　優勝

・2015サンフランシスコ・ブックフェスティバル賞　ビジネス書部門　優勝

という、すさまじい評価を受けていた経営本に出会いました。

(※アメリカでの賞なので、日本の方には凄さが伝わりにくいかもしれませんね・・・)

でも巷にある

「会社の売上を何倍にも拡大できます」とか、

「経営の問題が解消します」

・・・というような経営本はたくさんありますが、
（ビジョナリー・カンパニーやドラッカー、コトラーなど「名著」と呼ばれるものもたくさんありますが）

これほどまでに「偏った」評価の本を私は見たことがありません。
(もしかしたら、ほかにあるかもしれませんが、あくまでも個人の感想ですので・・・。)

それで、この本で紹介されていることは、

「たった１枚の」経営ツールを使うだけで、
会社をスムーズに拡大、成長させることができる、というコンセプトが紹介されています。

じつは、この経営ツールなるものはすでに、３０年以上の実績があり、
しかも、４万社が導入しているというので実力は確かなもでしょう。

実際、この本の「経営ツール」よって、
ある経営者に40億円の資産をもたらしらり、
ある会社を1,000億円以上の規模へと成長させているのです・・・。

ここまでのことで、凄い内容だとわかりましたか？
もしかしたら、私の拙い文章なのでわかないかもしれませんね。

ですが、ココ(↓)に、もっと詳しい案内がでていますの、こちらをお読みになると理解しやすいかと思います。

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あまりこういうことは、ブログで言うべきではないと思うのですが、
この本を翻訳し販売されている出版社の方によると、
これまで出した本の中で、実は最もオススメの経営本だとか・・・
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「スケーリング・アップ」